ワーキングホリデーという制度があります。
ワーキング・ホリデー (Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、18歳~30歳の人が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理場上の特別な制度である。
要は、海外に滞在しながら現地で仕事をすることができます。
現代の若者には、ぜひ海外に出てたくさんのことを学んでみることをおすすめします。
この記事では、なぜ一度海外に出て見た方がいいのか、海外で生活することによって得られる経験について書いていきます。
こんな方におすすめ
- 現在学生だが、将来やりたいことが見つかっていない
- 仕事についているが、やりがいがなく、毎日がつまらない
- 英語を学んでスキルアップしたい
- 自分ではなく自分の子供にいろいろな経験をさせてあげたい
僕は、オーストラリアに留学経験があります。実際に海外に出てみて感じたことや、今だからこそ海外に飛び出す理由を書いていきます。
今すぐに海外に出るべき理由:英語力の需要は上がっている
今さら英語を始めても、もう遅いんじゃない?
そんなことありません。
企業や世の中はまだまだ英語ができる人材を求めています。
企業はこれから海外に市場を広げないと生き残るのが難しくなってきます。
少子高齢化により、日本はこれからどんどん人口が減っていくので、このまま何の改善策を見出さなければ、人口は1億人を割り、高齢者だらけの国になります。
そのような国では企業は生き残れないですよね。
そんなときに必要なのは、英語が喋れるグローバルな人材です。
また、小学3年生から「英語」が義務教育化されました。
これに付随して、幼少期から子供に英語を学ばせる親も増えてきています。
相対的に英語を教える仕事の需要も上がっていきます。
翻訳機ができるんじゃないの?
万能な翻訳機の開発はまだまだ先の未来です。
翻訳機では、『本当の会話』はできません。
人それぞれの声色、喋り方、方言、流行語、スラング、日々生まれる新しいことば、、、
これらが合わさって相手に意思が伝わるのが『本当の会話』です。
これを網羅し、1テンポの狂いなく相手に声が届く翻訳機の登場は、遠い先の未来でしょう。
今すぐに海外に出るべき理由:終身雇用が崩壊した
TOYOTAが「終身雇用の限界」を発表しました。
これはどういうことかというと
ウチみたいな大企業に入社できても一生安泰じゃないよ!
例え黒字でも、必要のない社員はクビを切るよ!
ということです。恐ろしいですね。
TOYOTAほどの大企業がこの状態ということは、他の企業もどんどんこの方針に追従していくと思われます。
会社におんぶに抱っこだと、これからは逆にリスクになるということですね。
しかし言い換えれば、これからは転職というもののハードルがぐっと下がるということです。
「新卒で採用されなくてはまずい」「空白期間があると転職に不利」
ということではなくて、個人に能力があればそういった経歴は重視しなくなるということです。
仕事を辞めて新しいことに挑戦したいけど、今の仕事は安定しているからなあ
という概念はなくなります。
新しいことをしたいのであれば、今すぐ挑戦してみるべきなのです。
失敗は恐れるものではありません。失敗することによって人間は成長し、最良の選択を取れるようになるのです。
学生で就活をしているけど
いまいちやりたい仕事がない
と考えている方も、一度海外に出てみて視野を広げてみる。
その後に仕事を探すというのは、決して遅いことはありません。
海外で生活してみると、自分の新しい可能性に絶対気付けるはずです。
今すぐに海外に出るべき理由:好きなことをして生きる時代
先にも述べた通り、これからは会社側にキャリアを委ねるのではなく、自分でキャリア設計をしていく時代になります。
一つの企業で定年まで働き続けるという考えはなくなりつつあります。
〜歳まではこの会社で営業のスキルを付け、〜歳まではあの会社でITのスキルをつける。
といった考え方をしていかなければなりません。
その中に『海外に飛び出し英語を学ぶ』というキャリアがあってもいいではありませんか。
海外留学というのは決して無駄になりません。
どうしてもワーホリと聞くと、「海外で遊ぶための休み期間」と思う方もいますが、
それは人それぞれです。
何の目的もなく海外に出る人は、ただ楽な方に流れて英語も身につけることもなく帰ってきます。
しかし個人の考え方次第です。
海外で学べることは英語以外にも無数にあります。
様々な国の考え方や文化、宗教、働き方に触れることによって自分の日本での価値観を良い意味でぶち壊すことができます。
もし海外に行くと決めたのであれば、自分なりに目標を持っていきしょう。
僕の場合は、「最低でも日常会話スキルをつける」と決めて留学に行き、日本人の友達もつくらずストイックに勉強しました。
その結果、様々な国の友達ができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。